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新型スペーシアの車いす移動車とは?スズキの福祉車両ウィズシリーズから新登場!

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スズキの福祉車両ウィズシリーズに新型スペーシアも仲間入りしました!

福祉車両なのに普段使いでも使いやすく、ベストサイズともいえる新型スペーシア!

通常グレードとの違いも含めてご紹介します。

Contents

新型スペーシア・車いす移動車はどのような設計?

車いす移動者と昇降シート車

まず福祉車両には昇降シート車車イス移動車のタイプがあり、昇降シート車は助手席が乗り降りしやすいように動くタイプのことをいいます。

スズキワゴンRがこのタイプですが車イスをラゲッジルームに積むのはけっこう大変そうですね。

http://www.suzuki.co.jp/car/with/lift_wagonr/equipment/

そして車いす移動車というのは、リヤハッチにスロープがついていて、車いすごと乗り込むタイプのことをいいます。

http://www.suzuki.co.jp/car/with/wheelchair_spacia/equipment/

スズキは軽自動車での福祉車両を5台ラインナップしていて、このうち車いす移動車はスペーシアとエブリイワゴン(商用バンのエブリイもあり)の3台になります。

『リヤシート付き』と『リヤシート無し』どちらを選ぶ?

車いすを乗せたら普段使いには不便と思われるかもしれませんが、リヤシートの付いた仕様であれば、普段は通常の4人乗りとして乗ることができます。

なのでこちらは使い方で選んでいただければいいと思います。

http://www.suzuki.co.jp/car/with/wheelchair_spacia/rear/

シートスライドや格納面では限界がありますが通常のスペーシアのように後部座席に座れるのは大きいですね。

足元の広さなどは変わりませんので後部座席を快適に乗っていただくことができます。

時々介助のために乗られるなら普段別の使い方も必要でしょうし、そうなると通常の仕様に近い方が便利といえます。

しかしご夫婦どちらかが常に車いすに乗った状態であればリヤシートは必要なくなるかもしれません。

私の知人でも車いす移動車に乗っている方がいますが、高齢のためご主人を車椅子から助手席に乗せてあげることなど到底できません。

なので車いす移動車というのは、車椅子の乗せ下ろしや助手席に乗せる介助などができない方のためのクルマだと思います。

新型スペーシア・車いす移動車の安全装備

安全装備は?

続いて安全装備ですがスペーシアの車いす移動車モデルには

デュアルセンサーブレーキサポートをはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、ハイビームアシスト、先行車発進お知らせ機能が装備されています。

http://www.suzuki.co.jp/car/with/wheelchair_spacia/safety/

通常モデルと比較しますと後退時ブレーキサポートや後方誤発進抑制機能などが装備されないということはありますが、必要十分な装備はついているのではないかと思います。

何よりも大事の人を車椅子のまま乗せるのですから安全面には気を付けたいですよね。

後部にはエアバッグなどはありませんから事故に遭わないに越したことはありません。

安全装備の詳細

では実際どこまでクルマの装備で安全を確保してくれるのでしょうか?

まずデュアルセンサーブレーキサポートは前方のクルマだけでなく人も検知してブザーで警告し、衝突しそうな場合は自動でブレーキをかけます。

http://www.suzuki.co.jp/car/with/wheelchair_spacia/safety/

また駐車場などでデュアルセンサーが前方の建物の壁などを検知している場合、エンジン出力を制御して発進を抑えます。

普段から車椅子が欠かせないなら、介助者の負担は相当なもの。

くたくたに疲れてしまいますが、車線をはみ出しそうになったりふらついたりするとブザーで注意を促してくれます。

さらにハイビームを対向車がいるかいないかで自動的に切り替えたり、信号が変わったことに気づかせてくれるといったものが装備されているのは安心できますね。

新型スペーシア・車いす移動車の快適装備

車椅子用装備

車椅子のサポートのためにスペーシアWITHシリーズには電動ウインチが装備されています。

上り坂で車椅子を押すのはなかなか大変です。

少しだけとはいえクルマに乗せるのは結構な高低差。

それで電動で引っ張り上げてくれるウィンチがサポートします。

http://www.suzuki.co.jp/car/with/wheelchair_spacia/equipment/

車椅子に引っ掛けてあとはリモコンで操作するだけでいいのは女性にとってはかなり助かります。

手すりも見やすいオレンジ色でつかみやすいですね。

さらにスライドドアがちょうどいい具合に空いてくれるので、お出かけをしたときに、ちょっと開放感を感じつつ、外の景色を楽しむこともできるかと思います。

http://www.suzuki.co.jp/car/with/wheelchair_spacia/equipment/

快適装備

サポートハイブリッドXには通常モデル同様スペーシアだけのスリムサーキュレーターが装備されています。

室内の空気をちょうどよく循環させて車椅子に乗ったままでも快適に乗れる工夫がされています。

http://www.suzuki.co.jp/car/with/wheelchair_spacia/equipment/

そして後席の足元に温風を送り込むリヤヒーターダクトも装備され足元も暖かくしてあげれます。

こちらもハイブリッドXですがロールサンシェードとフロントガラスにはプレミアムUV&IRカットガラスも装備えていますので日差しも気になりません。

新型スペーシア・車いす移動車の価格とまとめ

WITHシリーズスペーシアの価格

WITHシリーズスペーシアの価格はいくらなのでしょうか?

購入時は車両も非課税になりますので車両価格はグレードX1,737,000円になります。

通常のハイブリッドXとの本体の価格差は268,200円高くなります。

そしてボディカラーはオフブルーメタリックシルキーシルバーメタリック、オプションカラーのピュアホワイトパール3色です。

エコカー減税はグレードがXかGか、Gであればリヤシートのあるなしで金額が違います。

また自動車税や取得税はお住まいの地域によって違いがありますので、お問い合わせされることをオススメいたします。

車重が50㎏ほど重くなるのでどうしても力不足に感じてしまうかもしれませんが、パワーモードなどを活用しつつより安全運転でいきましょう。

残念ながらスズキも燃費を記載していません。

重い分多少悪くなることは想定しておきましょう。

スペーシアという選択

では結局車椅子前提でクルマを検討する場合にスペーシアはどうなのでしょうか?

以前はいわゆる商用車軽バンがこの役割を担っていました。

スズキでいえばエブリイですが、車椅子室内を積むにはどうしても大きさが必要でした。

しかし大きすぎて運転が慣れなかったり、足回りが悪く快適性で改善の余地ありということもありましたが仕方ないという面もありました。

http://www.suzuki.co.jp/car/with/wheelchair_every/equipment/

しかし今はスーパーハイト軽ワゴンが出てそれに取って代わることができるようになりました。

実際ライバル車のホンダ・エヌボックスもダイハツ・タントも車いす移動車を販売しています。

車いす移動車と言っても、ラゲッジルームさえ気にしなければ、違いは気づかないくらいです。

リヤシートも決して座り心地が悪くなるわけでもなく意外と変わらないんだなというのが乗ってみたときの印象でした。

必要なときには車椅子を乗せることもでき普段は一人で気軽に買い物に乗っていける、そんな身近なクルマが今はあります。

車椅子を普段使っておられる方にとってそれほど行動範囲を広げることは簡単ではないと思います。

http://www.suzuki.co.jp/car/with/wheelchair_spacia/detail/

でも車イス生活になってもいろいろなとこに出かけていきたいと思っておられる方はたくさんおられることと思います。

ちょっとした公園に散歩をしにいくだけでも毎日が違ってきます。

介護生活が身近になった今日だからこそ、気持ちよさを感じられるちょっと楽しくウキウキさせてくれるデザインのスペーシアをお乗りになってみてください。